正しい洗顔方法について

モイスティーヌの洗顔

今回のテーマは【正しい洗顔方法について】です。

健康で美しい素肌を手に入れたい!何が一番効果的?と考えた事ありませんか?

睡眠や食生活のバランスもお肌を作るうえでとても大切です。・・・が!その前に!

ご自身の手で毎日おこなっているスキンケアを見直す為にご利用して頂ければと思います。

目次

美しい素肌を手に入れるポイント

  1. 洗顔方法
  2. お肌のコンディショニングを整える
  3. 美容成分の浸透

この3つのポイントは、美容業界全体で掲げられていることであり、モイスティーヌはもちろん、お化粧品メーカーのほとんどはこのポイントに着目して商品開発をしています。

今回は、この3つの中でも美肌への道の約50%を占めているという【洗顔】についてご紹介します。

普段モイスティーヌをお使いいただいている方はご存知だと思いますが、ご一緒に再確認をしていただけると嬉しいです。

洗顔についてモイスティーヌで掲げていること

洗顔についてモイスティーヌで掲げていることは以下の2つです。

  1. お肌表面を一切刺激しないこと
  2. 正しい洗顔であること

まず「①お肌表面を一切刺激しないこと」について、お話ししていきます。

お肌表面を一切刺激しないこと

これは、洗顔だけでなくお肌のお手入れの時、またその他日常生活の中でも言えることですが、お肌表面はこすったり叩いたり、(紫外線も含め)刺激を与えると、少しずつ固く黒くなっていきます。

ひじや膝は、長年の曲げ伸ばしや肘をつく姿勢の刺激、ペンだこは鉛筆があたりつづけた刺激、足の裏は長年全体重を支えていた刺激。

本の上に置かれた眼鏡

長年めがねをかけることで、鼻パッドがあたる部分がシミになったり、下着のサイズが合わず肌に当たる部分が黒くなったり・・・

赤ちゃんのときは、全身同じ状態の柔らかいお肌です。

しかし、年齢を重ねると刺激を受け続けた部分は固くなり色が付いてしまいます、が、ほとんど刺激を受けない二の腕の内側、太ももの内側などは白く柔らかい状態です。

皆さんはどちらのお肌になりたいですか?

今日こすったり叩いたり刺激を与えたから、明日すぐ固く黒くなるわけではありません。

なので、気づかないのです。なので、刺激と思わずに与え続けてしまうのです。

そして、半年後、3年後、今日よりも固く黒く、着実に肘や足の裏のようなお肌に近づいていくのです・・・(;゚Д゚)

怖すぎますよね。ぜひ、今日からお肌はなるべく刺激を与えないようお過ごしください!

では、刺激を与えずに洗顔をするとはどういうことでしょうか?

モイステーヌのスキンケア

モイスティーヌの洗顔では、クレンジング、ソープのダブル洗顔に加え、美容器を使って毛穴の奥に入り込んだ汚れを取る工程すべてが、お肌表面を一切こすらずにおこなう事がきます。

また、すすぎの時の水の温度、すすぎ方においても刺激を与えないよう、丁寧に優しくおこないます。

目指すは、お肌に洗顔していることがバレないようにです(笑)

そうすることで、すこしでもひじや足の裏のようなお肌から遠のき、二の腕のような柔らかなお肌、まさに美肌に近づけていくことができるのです。

正しい洗顔をすること

ほほに泡がついている女性


毎日おこなっているご自身の洗顔が正しくないなんて、どなたも思っていないはずです。

ですが、お顔の上にはどんな汚れがついていて、その汚れをどう取り除くのか等想像したことはありますか?

私もモイスティーヌを使うまで、考えたことは全くありませんでした^_^;

お顔の上の汚れは大きく3種類に分けられます。

  • 油性の汚れ(ご自身の皮脂、日焼け止め、ファンデーションやメイク類)
  • 水性の汚れ(汗、垢、ほこり等)
  • 角質の奥や毛穴の奥に入り込んだ深部の汚れ(角質層の深いところに残った日焼け止めやファンデーションに入っている属性の汚れや毛穴の奥に溜まった古い皮脂等)

この3種類の汚れを、お肌に負担なく、どれだけしっかり落とせるか。それが『正しい洗顔』になります。

モイスティーヌでは洗顔の3つのアイテムで『正しい洗顔』をおこなうことができます。

油汚れを落とすには

クレンジングセラム&ラミノクレンジングがおススメ

手の平でしっかり乳化させ、油性の汚れをすぐに吸着できる状態にしてからお顔にのせることで、完全な摩擦レス洗顔。

クレンジングはメイク品を落とす、というイメージがありますが、私達は寝ている間にも皮脂を分泌しています。

その皮脂も落すために、朝もクレンジングをおこないます。

そうすることで、1日中くすみのない透明感のある肌に♡

水性の汚れは落とすには

ヒドラソープ&ラミのソープがおススメ

専用ネットで、ふわっふわでモチモチのキメ細かい泡を立てることで、手がお顔に一切触れることなく水性の汚れを落とすことができます。

この泡の気持ち良さは、1度体験すると病みつきに(笑)

深部の汚れをとるには

ディープセラム&ラミのディープクレンジングがおススメ

これがまた!モイスティーヌ最大の特徴!

お肌になじませると深部の油性の汚れと結びつき、その後美容器を使うことで毛穴の奥や角質の奥の汚れをしっかりお肌表面に浮かせてくれます。

なので、ディープ洗顔をした後のお肌は、擦ってないのにキュッキュと感じ、どなたでもトーンアップし透明感がぐんと増すのです♡

汚れが残っていては、その後のお化粧水や美容液の浸透も妨げてしまうので、お肌には負担をかけずに、どれだけきちんと汚れを落とせるか、がまさに美肌への近道になるわけです(^v^)

ポーちゃん

分かりにくい部分があれば、お気軽にお問合せお待ちしています

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