お風呂で温活|モイスチャーバスの効果的な使い方

沖縄も日に日に気温が下がり、だんだん冬らしくなってきましたね。

東洋医学では「冷えは万病の元」とも言われており、冷えは頭痛や肩こりなどの身体の痛み、イライラや落ち込み、PMS(月経前症候群)、お肌トラブルなど、身体のあらゆる不調に関わってくるんだそうです。

このような不調は身体を温めると解消されることも多く、健康・美容のために日常的に身体を温める「温活」というライフスタイルが人気を集めています。

温活とは、日常的に温かい飲み物を飲んだり、お風呂にゆっくり浸かったり、身体を温めて基礎体温を上げ、体調不良などを改善していくことをいいます。

色々な温活方法がありますが、中でも1番簡単で確実に身体を温めることができるのが、湯船にしっかり浸かることです。

今回は湯船に浸かるとどんなメリットがあるのかを、お伝えしていきます。

目次

湯船に浸かるメリット

皆さん、お風呂はシャワー派ですか?

湯船に浸かる派ですか?

シャワーと湯船のメリットを比べると、湯船に浸かる方が身体に良いことがたくさんあります。

それは、

  • 新陳代謝が高まる
  • 老廃物や疲労物質が体外へ排出される
  • 全身のリラックス効果
  • 水圧により、血行やリンパの流れが良くなる
  • 筋肉や関節部の緊張がほぐれ、肩こりや腰痛の軽減
  • 快眠、睡眠の質が上がる
  • 美肌、美髪に
  • 免疫力アップで風邪予防になる
  • 体臭を予防になる

などなど、身体に嬉しいメリットがたくさんありますね。

モイスティーヌ✖️温活

モイスティーヌでは、湯船に浸かるメリットをさらに強化させる+αのアイテムがあります。

それは、スパ(浴用化粧料)モイスチャーバスです。

スパとモイスチャーバス

湯船に浸かる際に、こちらの2つのアイテムをご使用することで、ご自宅のお風呂が極上スパに大変身!

おすすめのポイントを3つお伝えします。

おすすめポイント1
スパを一包いれるだけで
「残留塩素を軽減」

水道水に含まれる塩素は、安全に飲用できるよう殺菌などを目的として使用されています。

しかし、塩素はお肌の保水力や保湿機能、バリア機能を低下させるといわれています。

どちらのスパ(浴用化粧料)もお肌に優しく、美容成分たっぷりの美容液風呂に大変身します。

そんな美容液風呂に、浸かるだけじゃ勿体無い!

お肌の奥に届けたいと思いませんか??

モイスチャーバスならそれが叶います。

おすすめポイント2
イオントリートメントで肌変化

モイスチャーバスに搭載されたイオントリートメント機能が、スパ(浴用化粧料)に配合される美容成分を効率よくお肌に浸透させることができます。

なんと3日間のご使用で角層の水分量が30%もupしたというデータもあります。

モイスチャーバス

おすすめポイント3
リラックス効果が高まる

さら湯に浸かるよりもスパ(浴用化粧料)とモイスチャーバスをご使用いただいた場合の方が、脳内のα派が増えリラックス効果が高まります。

※α派とはゆったりと気分の落ち着いたときに現れる波形のこと。

時間と共にイルミネーションが変化して、最後は4つのカラーが順番に点灯します。

スパとモイスチャーバス
  • 手が届きにくい背中
  • カサカサなヒジ・ヒザ
  • ヒビ割れが気になる、かかと
  • 妊娠線
  • デリケートゾーン
  • デコルテ
  • ︎︎︎︎腕 など

なんとたったの5分でOKで、しっかりケアしてくれます。

お風呂上がりは全身ツルツル!スベスベ!

肌触りもしっとり滑らかになっています。

まさに【美容液入浴】です。

家族みんなで使えるのも嬉しいポイントです。

使えば使うほど”健康的な美ボディ”へ!一石二鳥以上です。

さいごに

今日は「温活」というテーマで、お風呂に浸かるメリットと、モイスチャーバスで叶う美容入浴についてお話ししました。

体温が1℃上がると、基礎代謝が約10〜12%上昇すると言われています。

湯船に浸かるようになってから、お肌のツヤや透明感が出たりなど、お客様も一気にお肌の変化を感じていただいております。

まさに健康な身体があってこその美容ですね!

温活は1日だけ実践しても、なかなかその効果を実感するのが難しく大切なのは、習慣と継続…

しかし、お風呂に浸かることが身体にいいとわかってはいても、忙しい、時間がない、準備や掃除が大変など、シャワーに頼ってしまう時もありますよね。

また、スパや温泉に毎日通おうとなると時間やコスト的になかなか難しいこともあるかもしれません。

毎日湯船に浸かるのはムリ!という方も、まずは休日だけでも湯船に浸かってみてはいかがでしょうか? 

服を着たままできる足浴や手浴もオススメですよ。

湯に手足をつけながら、冷えに効くツボを押したり、マッサージしたりするとさらに効果的です。

湯船がないという方はぜひお試しください。

さらに健康的で美しいお肌を育み、長くキープするためにも、この冬「温活」を取り入れ、2023年を健やかにスタートされてみてはいかがでしょうか。

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